マイナンバー通知カード
ポストに投函された簡易書留ご不在連絡票は、
マイナンバー専用だった。
票には、「再配達は、配達日の翌々日以降となります」と書いてあった。
翌々日以降にしか再配達できないから、
専用票を作ったんだろうな。
でもなんで、翌々日以降にしか再配達できないのか。
ホームページには特に理由は書いてないのね
勉強(随時修正)
バーゼルⅡ
銀行規制。自己資本比率に着目した内容。
最低自己資本比率8%以上維持のための高度なリスク管理と開示を求めた。
分子項目を資本部分、分母項目をリスクアセット。
バーゼルⅢ
Ⅱの自己資本比率に関する算出方法の質的変化。
流動性規制やレバレッジ規制の導入。
『自らによって由と思えることをする、つまり誰が聞いてもそれがきっと正しい選択である』ということを判断し行動することを促す規制。
自らを守るために経営上のリスクをきちんと分析して管理手法を高度化させながら、リスク・リターンをきちんと理解・統制して利益を確保することを、監督当局と調整しながら対外説明も行なって行きつつ業務運営を行なう。
登場した背景:リーマンショック後、取引内容や取引相手をよく判断し、様々なリスクに対処するよう当局が言ったから。
デフォルト
エクスポージャー
市場リスク
信用リスク
オペレーショナルリスク
流動性リスク
デリバティブ
CDS(Credit Default Swap)
ポートフォリオ
トレーディング勘定
資本賦課額
VaR
日記
「失敗したら、へましたら罰ゲームあるよ」と言われると、とたんにやる気が無くなる。罰ゲームやだなぁ何やらされるのかなぁって思って気持ちが沈む。そんなこと言われて、さぁやろう!なんてテンションがあがることなんて無い。そんなハート強くない。テンションあげれる人が羨ましい。そういう人ってそこそこ自信が有る人なんじゃないかって思う。自分はできる、失敗しても取り返せると思ってるんだろうな。やっぱり羨ましい。
気持ちが沈んでるから失敗して罰ゲームを受けることなる。
罰ゲームさせるなら笑えよ。それがさせるほうの義務だ。しーんとするな。虚しくなる。笑ってももらえないのが、罰ということか。なるほど。書いてる今理解した。
「俺に罰ゲームを受けさせたい」ってなんなんだ。俺は受けたくないんだよ。何かあればリアクションは取るけど、能動的に人を笑わせるタイプの人間じゃないから自発的なものは無理なんだよ。
このイライラをプレーにぶつけよう。それでストレス解消しよう。
西多昌規「『テンパらない』技術」
・テンパってると思ったら、テンパった自分が鏡に映った姿を想像する。他人がテンパっている姿を想像する。
・テンパったらその場を離脱する。トイレに行く。
・テンパったときほど、ゆっくり静かに着実に考えて行動する。「ゆっくり静かに着実に」と口に出して行動する。
・キレそうになったら自分向けの癒し画像を見る。
・脳内に記憶していることをメモ帳に書いて、脳内の記憶を減らす。
・新着メールをいっとき見ない時間を設け、作業に集中する。
・寝不足はテンパる最大の要因。
・予想外のことが起こった危機的状況のときこそ、人間性を問われる。
・「ちゃんとやらなきゃ」と力が入りすぎているときは、完全じゃなくてもよいと、気持ちを緩める。
・人と人のコミュニケーションは、分かり合えないのが普通。分かり合えることはきわめて稀。
樋口裕一「頭のいい人は『短く』伝える」
・内容が頭に入って来ない→理解できない→頭の中に残せない→聞いた内容を思い出せない
・読む力、聞く力をつけるには、書くこと。
書くことで、
頭の中が整理される
伝えたいことが明確になる
・話すときは4つの型を使い分ける。
自論を主張するとき。説得など行なうとき。万能の型
1基本型:①問題提起②意見提示③展開④結論
指示命令するとき
2結論先行型:①結論②根拠1③根拠2④根拠3
言いにくいとき
3根拠優先型:①根拠1②根拠2③根拠3④結論
目撃談、体験談を話すとき
4エピソード型:①きっかけ②ストーリー③クライマックス④まとめ
・人間は要約しながら理解する。
耳で聞いたり、目で読んだりした内容が頭の中で上手くまとめられた時、知識や情報として残る。
・読んで疑問が生まれたら理解が深まりつつある証拠
批判的に読む。
・読んで何かを考えるから頭に残る
物事を頭の中で抽象化することにより記憶に留めることができる。
・思考力を高めるトレーニングとして口癖を持つ。
「そもそも~とは」「かつてはどうだったかというと」
・考え方の型「3WHAT・3W・1H」
WHAT「それは何か(定義)」「何が起こっているのか(現象)」「何がその結果起こるのか(結果)」
WHY「なぜそれが起こっているのか(理由・根拠)」
WHEN「いつからそうなのか、それ以前はどうだったか(歴史的状況)」
WHERE「どこでそうなのか、ほかの場所ではどうなのか(地理的状況)」
HOW「どうやればいいか(対策)」
・質問させるように「短く話す」のがよい
「質問されたら負け」ではない
話下手は自分の言いたいことを一気に言わないといけないと考える。
その結果、話が長くなり相手が退屈する。
上手な人は、自分の言いたいことを言いながら質問という餌を撒き、
相手の興味を自分を引き付ける。